「ぽっかぽか.COM」更新日誌

サイトの更新についての注釈およびモノローグ(^^;)です。


2015年3月15日(日)

2009年3月以来実に6年ぶりの更新です。下記の更新日記の日付は11年前の2004年ですが、以後コミックスが発売になるたびに原作のリスト表を追加していて、それも途絶えてから6年経ってしまいました。 検索して来られた方はご存知と思いますが、ついに原作「ぽっかぽか」は昨日発売のYOU2015年4月号をもって最終回、グランドフィナーレを迎えました。 最後のお話「どこにでもある場所で」を収録したコミックスが来月発売されて完結となります。


2004年3月12日(金)

今日の午前中だけで6,000カウント以上も進んでしまいました。もう落ち着いてきているので今さらかも知れませんが、内容が古い部分をできる限り直しておきました。
いま「ぽっかぽか」のサイトを訪れる方にとって一番興味のあることは、おそらく「続編はあるのか」「あすかちゃんはどうしているのか」という2点ではないかと思います。
続編については残念ながらまずあり得ないと思っておいていいでしょう。結友ちゃんはあまり目立たないものの、所属事務所のページには最近の写真とともにプロフィールも載っており、女優さんとしての活動は続いているようです。この写真は昨年秋頃(14歳)のものだと思います。


2004年3月12日(金)

七瀬なつみさん離婚のニュースがYahoo!ヘッドラインに掲載されたおかげで、今日は朝からものすごい勢いでアクセスが集中しています。
この頃は原作関係で動きがあった時にトップページだけ書き直す程度の更新しかしていなかったのですが、たくさんの方がいらしているのでひとことごあいさつしておきます。この更新日誌も一年以上ぶりだったんですね。(^^;)

「ぽっかぽか.COM」には掲示板を設けておりませんが、制作会社のケイファクトリーさんが運営する「ぽっかぽかけいじばん」が公式掲示板的な存在ですので、もしよろしければそちらにもお立ち寄りください。アドレスは、
http://www.k-factory.net/pokka/bbs/keijiban.cgi
です。なんと放送当時から今なお続いている息の長いコミュニティです。


2002年12月13日(金)

みなさん、お久しぶりです。
前巻から3年近く、待ちに待った文庫第8巻が発売になりました。この機会に原作の全話のタイトルを表にまとめ、ずっと前から懸案だった原作レビューのコンテンツの手直しも行いました。原作レビューは新作をフォローし切れなかったばかりか、話によって文体が違っていたり、内容もバラバラだったのでいつかきちんと書き直そうと思っていたのです。結果的に、「のはら」「ころころぽん」はほぼ全文を書き直し、新たに「魔法のぶらんこ」「秘密のオルゴール」そして最新話「やさしい」を追加しました。「やさしい」が掲載されているYOUは明日までしか手に入りません。もしまだお読みでない方がありましたら本屋さんに急ぎましょう。この話はまだレビューを追加するかも知れません……。(^^;)

文庫第8巻、巻末の解説文が誰になるか期待して待っていたのに、残念ながら今回は無しでした。(T_T)
でもだったらなんでこんなに発売が遅れたのでしょう? 今回はたまたま8月に発売されたコミック12巻と収録話数が並ぶ形になったので、あえて発売時期をずらしたのでしょうか? 深見先生のイントロダクションもいいのですが、第三者が語る「ぽっかぽか」の魅力もまた読みたいです。次の文庫では復活希望です! 2年以上先の話ですけど……。


2002年9月6日(金)

2か月ぶりの更新になってしまいました。m(_ _)m

この間、羽場さんの「はなまるカフェ」出演、「スカパー2!」で「ぽっかぽか」第1作の放送開始、「YOU」では最新話「秘密のオルゴール」が掲載、コミックス第12巻も発売と、いろんなニュースがありました。更新が追いつかずすみません。最新情報に関しては公式掲示板「ぽっかぽかけいじばん」をチェックしていただけると、いつも誰かしらが情報を提供してくれています。……って、ここをご覧の人ならおそらくご存じかと思いますが。(^^;)
その掲示板でも話題になっていた「スカパー2! TVガイド」の対談ですが、今日ようやく読めました。なかなか置いている本屋さんがなく、今まで入手できませんでした(名古屋には中心部以外まともな品揃えの大規模書店が少ないので不満です)。
七瀬さんと結友ちゃんは2年ぶりの再会のようですね。その2年前の時(「YOU」の3人対談)並みの興味深い思い出話を期待していたのですが、残念ながら(濃いファンには)物足りない内容でした。せっかくの対談なんだから、スペース的にも見開き2ページは欲しかったところです。始まったばかりの「スカパー2」に機材も揃えてわざわざ加入している人が読む雑誌、ということを考えると、濃いファンでも楽しめるエピソードをもう少しいろいろ聞きたかったです。たぶん対談の中ではいろんな昔話に花が咲いていたのでしょうけど……。

原作のほうですが、コミックス第12巻はほぼいつも通りのスケジュールで無事発売になりました。でも文庫8巻のほうは延びているようで、10月の新刊予定にも名前がありませんでした。先日の最新話「秘密のオルゴール」も収録するつもりなのでしょうか? 「魔法のぶらんこ」「のはら」「ころころぽん」「だいすき」「おもいでごはん」「わたしのおうち」で既に6話ですから、「秘密の〜」まで入れるとかなり分厚くなってしまいますが……。
構成はいつも通りでいいのですが、上でも触れた3人対談の内容は、文庫にもぜひ収録してほしいです(もちろん鈴木プロデューサーと中谷さんの談話も含めて)。YOUに掲載された当時、担当編集者の方にもそうお願いしてあるのですが、もう覚えていらっしゃらないかなあ。


2002年7月9日(火)

昨日、たまたま集英社のサイトを見ていたら「ぽっかぽか」のコミックス最新刊のニュースを見つけました。次は文庫ではなく、コミックス12巻のほうが先のようです。
順番からすれば次は文庫8巻かなと思っていましたが、4月の「わたしのおうち」でコミックスの未収録分も4話たまりましたから、こちらの新刊も出るタイミングだったようです。わたしはどちらにせよ両方買ってますが、そうなると文庫8巻は来月あたりかな?
「ガールズリミックス」は早くも5巻目、来週は6巻発売で夏の編完結です。こっちもハイペースなのでうかうかしてると買い逃してしまいそうです。


2002年7月8日(月)

なかなか更新が進まず、ごぶさたしております。m(_ _)m
うっかりしていたら、先月末で汎用JPドメイン「pokkapoka.jp」の登録期限が満了してしまい、このドメインが使えなくなってしまいました。
普通なら期限が切れる前に何度かメールで連絡が来るのですが、これまたうっかりしていて、ドメイン名業者に登録してあるメールアドレスも既に使っていないアドレスのままだったようで、連絡不能な状態になっていたようです。(^^;)
ということで、とりあえず1年前まで使っていた「pokkapoka.com」にサイトを引っ越ししました。こちらは問題なく使えます。
「pokkapoka.jp」ドメインが使えるようになるのは、早くても8月なので、それまでご不便をおかけしますがよろしくお願いします。m(_ _)m
(このまま「.com」のほうで続けるかも知れませんが……)


2002年5月7日(火)

恋華さんのウェブサイト復活に合わせ、ついでに他のリンクもチェックし直しました。
今日はガールズリミックス「ぽっかぽか」第3巻の発売日です。さっそく買ってきました。ガールズリミックスは基本的に旧作品の再録ですが、「ぽっかぽか」の単行本と言えば、今までは年に1冊出るか出ないかというペースでした。それがいきなり毎月1〜2冊のペースで発売されるのですから、何だか戸惑い半分のいそがしさです。(^^;)
ところで、トップページのヘッダに最新のリリース情報を載せていますが、今回の更新まで「VOL.4」は5/13発売と書いていました。でも今日出たVOL.3を見たところ、「春の編」は今回でおしまいのようです。次号からは「夏の編」で発売日は6/17と書いてあります。
わたしはこちらに載っている情報(ガールズリミックスの4・5月発売予定一覧)を見て書いたのですが、単なる間違いでしょうかね? それとも予定に変更があったのかな。まさかスポンサーが付かなくて春の号は3冊で打ち切り、なんてことはないですよね……。(笑)
まあそれはともかく、今回の巻は個人的に気に入っている話ばかりなのでうれしいです。
おや? 表紙に描いてあるのはもしかしてヴァルドルフ人形


2002年4月10日(水)

なんと! 前回から10日も経たないのにもう更新です。(笑)
と言うのも、たった今「悪女」を読み切ったばかりで、忘れないうちに書いておきたくなったからです。
「悪女」以前からもちろん知っていましたが、何しろあのボリュームと、しかも「ぽっかぽか」と異なり基本的に女性のサクセスストーリーである点から、今までなかなか踏み切れないでいました。「プリティガール」のインプレッションでも同じことを書きましたが、男性である以上、やはりどんなに面白くても感情移入して自分と重ね合わせることはできませんから、想像で楽しむしかない作品なのです。まあ中には平気で「成りきって」しまえる男性ファンもいるのかも知れませんが(^^;)、わたしはそういう器用さは持ち合わせていないので、女性向け作品を読む場合、どれだけ男性キャラクターが充実しているかが大きなポイントになります。
「悪女」には、小野という非常に重要な男性キャラクターがいます。この人なしにはこの作品は成立しないくらいの存在ですが、この人が(後半は特に)慶彦にとても近く描かれています。(実際顔も似てますが)(笑) 未婚者であるのに違和感を感じるくらいです。
もちろん、自分と重ね合わせられるくらい現実の男性に近いかどうか、という意味では物足りなく感じるところもあるのですが、深見先生の描く男性はどれもかなり違和感なく読んでいられると思います。「麻美みたいな奥さんがほしいな」と憧れている「ぽっかぽか」の男性ファンでも、やっぱり最終的には慶彦に自分を照らし合わせていると思うんですね。
いや、そう思いたいです。偏見のように見えますが、マンガに対してはストーリーやメッセージより、ビジュアル面が過剰に重視されているように感じることが多いからです。わたしは深見先生の作品が好きですが、だからと言って自分で麻里鈴や麻美、あすかを描きたいとは思いません。こういうのって男性が描くのは決まって女性キャラクターですよね。
……本屋さんのコミック売り場にただでさえ場違いな思いをしながら行くとき、いつも感じている思いです。世の中の男性はどうしてこうなっちゃったんでしょうね? これってやっぱり偏見なのかなぁ……。


2002年4月2日(火)

昨日発売の最新話「わたしのおうち」、あらためて読み返してみると、今回は不幸な役の人が誰も出てこないことに気づきました。本当に不幸に描かれていないまでも、悩みを抱えていたり、不遇な境遇に置かれた人が、ここ最近は必ず登場していたんですね。今回はそれがないのです。これが「一線を画している」ように思えた原因かも知れません。
今回の話は、最近の中ではお気に入りになりそうです。


2002年3月8日(金)

下で予想した通り(笑)、最終回の放送中はすっかり疲労困憊でした。わたしのインプレッションは「たのしい幼稚園」も「ぽっかぽか2」も最後まで終わらせることができなかったので(「ぽか2」は始まってもいなかった、という話も……(^^;))、今回は何としてもと思い、ビデオを見たその場で書き上げました。世間の余韻がまだ醒めないうちに何とか終われて良かったです。次回更新は4月以降になると思います。


2002年3月4日(月)

インプレッションの更新を待っていたみなさん、お待たせしてすみません。
土曜日に妻の伯父が亡くなり、それどころではなくなってしまいました。病気がちの人だったのでみんな覚悟はしていたのですが、いざ現実になってみるとやっぱり寂しいものです。ただ、今のところは準備や手伝いであわただしいので思いにふけっている暇もありません。明日と明後日がピークで、「プリティガール」最終回が放送される夜は、きっと疲れ果てて寝てしまうでしょうね。次回更新は今週末以降になりそうです。


2002年2月21日(木)

先日、下にちょっとだけ「プリティガール」のことを書いたのですが、結局コンテンツとして独立させてしまいました。(^^;)
でもさすがに今回は数回分まとめてのインプレッションです。次回更新は第8回が終わったあとか、それとも最終回の後か……。
全体的な感想しか書いていないので毎回の細かい点は触れていませんが、昨夜の第7回は小林つん太さんの音楽が今までになく印象的でしたね。作品の中であんなに音楽がよく響いていたのも久しぶりでした。


2002年2月5日(火)

明日から自宅と事務所の引越が始まります。荷物の山に埋もれながらの更新です。(^^;) 今回は新しいコンテンツはありません。m(_ _)m 左のナビエリアを直しただけです。
トップページにも書いたケイファクトリー制作ドラマ「プリティガール」が放送中ということで、「ぽっかぽか」関係の掲示板も少し賑わっているようです。普通に見ている分には制作会社やスタッフなんて意識しませんから、この2つのドラマが関係あるなんて思いませんよね。(^^;)
でもケイファクトリーさんは毎年1本ずつ「ぽっかぽか」のスタッフで新しいドラマを作り続けています。サイトに載っている「WHO!?」「ひなたぼっこ」以外にも、2000年に「あっとほーむ」、2001年に「たのしい幼稚園」を制作し、今年2002年はお昼の「愛の劇場」からプライムタイムに場を移して「プリティガール」というわけです。
わたしのサイトは原作「ぽっかぽか」の魅力を中心にお伝えしようと思っているため、夜のドラマまではさすがにフォローしきれませんが、今回もみかりんさんがファンサイトを立ち上げて大々的に応援しておられるので、興味ある方はそちらをご覧下さい。
今回のドラマでも、「ぽっかぽか」をはじめ、過去のケイファクトリー作品に登場した役者さんが多数出演しています。中でも「ちち」の羽場裕一さんのレギュラー出演は目玉ですね。今のところほとんどセリフがなくて立ってるだけなのに、人気投票で上位に食い込んでいるのには思わず笑ってしまいますが、それだけ大きな存在ということですね。「たのしい幼稚園」で「あすか」役の上脇結友ちゃんが出演した時もかなりもったいぶった出し方をしていましたから、今回の羽場さんの扱いも、プロデューサー他スタッフが相当意識しているのがよく分かります。
個人的には「ぽっかぽか」の価値観を伝えるケイファクトリーさんのドラマは一人でも多くの人に見てもらいたいと思っているので、今回のプライムタイム進出も大歓迎なのですが、残念なことに今のところははっきり言って不振です。今まで4話放送されて明日が5話目ですが、視聴率的には右肩下がりです。初回も決して良い数字ではなかったですが、このまま後半に入って回復しないと、もうこの枠でケイさんのドラマが見られることはないかも知れません。
コンセプトはとても良いと思うのですが、わたしは脚本とキャスティングの2つに少々疑問を感じています。青柳さんの作風はこのドラマ(≒ケイファクトリー)のカラーとは合わないような気がします。彼女が無理をして書いているようなところが見えるんです。キャスティングも、特に米倉さんが役にあまり似合ってないんですよね。稲森さんも年齢を感じさせない演技をしていますが、わたしはもっとずっと若い人が演じたほうが自然だと思います。主役クラスともなるとそう簡単に新人さんは使えないのかも知れませんが、この二人が演じるのであればもう少し違ったストーリー、この脚本で行くならもっと地味な雰囲気を持つ女性&もっと若い女の子に演じてもらったほうがしっくり感じられたように思うのですが、ご覧になったみなさんはいかがでしょう?


2002年1月9日(水)

すっかりごぶさたしてしまい申し訳ありません。なんと8/14以来約5か月ぶりの更新だったんですね。
とりあえず今回は「ぽっかぽか」原作の最新話が掲載中ということで、トップページでそのお知らせをしました。他のコンテンツもみんな中途半端のままなんですが、なかなか手を付けられません。更新できないでいた去年後半は、関東TBSに続き、関西MBSでも再放送がありました。現在関西で「3」の再放送が始まったばかりのようです。残るは中部CBC……期待して待つしかありませんね。
しばらくは更新のペースは上がらないと思いますが、のんびりでも続けていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m


2001年8月2日(木)

先月半ば頃にドメインを「pokkapoka.com」から「pokkapoka.jp」に変更して以来、コンテンツの記述をずっと直せないままでしたが、ようやく作業しました。今日から「ぽっかぽか.JP」として再スタートです。

また、関東地方で7/31から「2」が再放送されているのに合わせ、いよいよ「ぽっかぽか2」のインプレッションを始めることにしました。タイミングとしては絶好ですよね。もちろんわたしは名古屋に住んでいるので、ビデオでフォローアップしていくことになります。関東地方にお住まいの方はもちろん、それ以外のビデオをお持ちの方も、どうぞ合わせてごらんください。

「たのしい幼稚園」のインプレッションのほうはまだ完結できていません。あと2話残ったままで東京に行き、31日に帰ってきたのですが、まだ見ていないままです。「ぽっかぽか2」は何しろ1日2話ずつ見なければなりませんから相当忙しいのですが、今週の土日に時間を作ってこちらも完成させたいです。


2001年6月20日(水)

「たのしい幼稚園」も佳境に入ってきましたね。インプレッションの更新ペースがこのところは2日に1度くらいになってきていますが、最終回までもちろん続けるつもりです。

さて、突然なのですが、このサイト「ぽっかぽか.COM」は近日中に移転します。
これは下記6/1の欄にも書いてある、現在準備中の新しい「ぽっかぽかリング」に関連しての移転です。
現在、わたしを含めた6人のメンバー(去年の「ぽかっとオフ」のスタッフとほぼ同じ顔ぶれ(^^;))で、のいたんさんの「ぽっかぽかリング」の引き継ぎを行うための準備を進めています。新しいウェブリングはファンクラブ的な要素も取り入れて、いろいろ工夫を凝らしてみようと思っているのですが、少なくともリング専用のサイトは開設するつもりでいます。そのためのドメインとして、今までわたしが個人的に使っていた「pokkapoka.com」を提供することにしました。わたしのこのサイトは代わりに汎用JPドメイン「pokkapoka.jp」を新たに取得しましたので、こちらに移転しよう、ということです。サイトの名前も「ぽっかぽか.COM」から「ぽっかぽか.JP」に変更することになるでしょう。
「pokkapoka.jp」ネームサーバの準備が出来次第、コンテンツをすべて引っ越す予定です。移転の都合上アクセスできない期間が発生するかも知れませんが、その際は「http://www.victor-e.com/pokkapoka/」にアクセスしてみてください。よろしくお願いします。


2001年6月1日(金)

半月前から始めた「たのしい幼稚園インプレッション」のページが思わぬ好評で、多くの方からアクセスをいただいています。ありがとうございます。m(_ _)m
去年の「あっとほーむ」を見ていた時も、毎回感想を書きたくて書きたくて、でも結局書くまでには至らなかったのですが、こんなことなら去年もやれば良かったですね。「ぽっかぽか」3作についても感想を書きたいです。
でも、放送が終わった作品をあとから定期的にビデオで見るのってなかなか続かないんですよね……。
のいたんさんが運営なさっていた「ぽっかぽかリングML」は先月残念ながら閉鎖となってしまいました。ウェブリング「ぽっかぽかリング」に関しては、わたしを含む数人のメンバーで存続に向け検討を行っているところです。もうしばらくしたら「新ぽっかぽかリング」として正式にスタートできると思います。参加ご希望の方はしばらくお待ち下さい。


2001年5月22日(火)

「たのしい幼稚園」の感想は、今のところ放送を見た後、すぐに更新しています。
ただし常にオンエア時に見ているわけではなく、今日などはビデオで昨日と今日2日分見たりしていますので、更新も毎日とは限りませんのであしからず。
仕事が忙しくてもドラマを見るとついついいろんなことを考えてしまいますね。
ほどほどに頭を切り換えられればいいんだけど、残念ながら深入りしてしまうタイプだからなあ……。(^^;)


2001年5月16日(水)

4月末から65回の長丁場で、今年のケイファクトリードラマ「たのしい幼稚園」が放送されています。昨年の「あっとほーむ」に続き「ぽっかぽか」のスタッフが制作したドラマなので当然注目しながら毎回見ているのですが、見ているとどうしてもいろいろな感想が湧いてきます。今までもファンサイトの掲示板などに書き込んでいたのですが、やっぱり場の雰囲気を損ないたくないので、感想は自分のサイトで記していくことにしました。これで放送日は毎日更新…できればいいけど。(^^;)


2001年5月14日(月)

不定期に更新してきたダイアリーですが、このたび公開を終了することにしました。今年に入ってから忙しくてほとんど更新できないままだった、という事情もありますが、自宅の引越に伴い、家族のプライバシーを保護する必要があるというのが一番の理由です。
ダイアリーの最後は3/14のホワイトデーの話で終わっていましたが、その2日後に自宅を引っ越し、同居する家族が増えました。このメンバーは今までもたびたび登場していたのですが、同居となるとどうしても文面に頻繁に登場することになります。自分の娘のことをどう書こうと親である私の責任ですが、同居する他の家族の責任までは取れないわけです。
転居以後も実際何度か書いてはあったのですが、やっぱり公開は無理と判断して閉鎖を決めました。ご愛読ありがとうございました。m(_ _)m


2001年2月24日(土)

2月の更新日がやってきましたが、新作コラムの公開より先に、どうしてもお断りしておかなければならないことがあるため、緊急に更新しました。
わたしがよくお邪魔している掲示板で、とある方より「あっとほーむはぽっかぽかの続編ではないか、という噂がネットで流れている」という書き込みがありました。
今のところわたしが出入りしている「ぽっかぽか」「あっとほーむ」関係のサイトや掲示板では、この噂は初耳で、わたしも具体的にどこで噂になっているかは分かりません(是非とも知りたいです)。しかしこれを見た瞬間、自分のコラムのことではないかとピンと来ました。そこで、早急にトップページに注意書きを入れました。
「ぽっかぽか」と「あっとほーむ」は同じ制作会社によるドラマで、脚本も同じ中谷まゆみさん、スタッフの多くも共通しています。ドラマの雰囲気も似ていて比較されることも多いですから、自分なりの解釈でこの2つのドラマについて考えてみた、というのが件のコラムでした。
ちょうど最近、ぽっかぽか公式サイトの掲示板で続編の噂が流れたことがありました。またもあらぬ噂を広めないよう、わたしからお願いしたいと思います。
何しろ「ぽっかぽか.COM」というタイトルとURLですから、ここのコンテンツが公式のものだとだと勘違いされる可能性は高いと思います。このサイトのご意見や感想を書かれるのはもちろん自由ですが、くれぐれもここの内容が公式のものだと解釈なさらないでください。

ご存じの方があるか分かりませんが、インターネットでは以前「ドラえもんの最終回」というとてもよく似た騒ぎがありました(※)。もともと作者が個人的な作り話として書いた話が、噂としてネットで大流行してしまった、という騒ぎです。作者としては個人的な思いとして書いたつもりですが、どんな世の中にも勘違いする人は居るもので、今回の件も放っておくとこれと同じ騒ぎになってしまう可能性がありますので、早急に対処しました。

ここは、もともと仕事の合間に余興で運営しているようなサイトなので、わたし自身あまり頻繁にアクセスすることはありません。そのため掲示板やゲストブックの類も設けていません。もし同様の噂を耳にしたことがある方は、個人的にメールで教えていただけると幸いです。

※ もし興味のある方は、検索エンジンで「ドラえもんの最終回」と検索してみてください。たくさん出てきますが、一番有名なのは「……それは、なんともあっさりと」で始まる話です。大きな噂になったくらい、とてもよく出来ているので、読んだことのない人は一読の価値ありです。


2001年1月24日(水)

2001年最初の更新です。「20日」という予定日から若干遅れましたが、今回ひさびさにコラムを追加できて、ひとつ肩の荷が下りた気分です。
今回は原作のレビューを2本お届けしました。このサイトは今後も「ぽっかぽか」について思うところを語っていこうと考えていますが、今後の比重は少しずつ原作寄りになると思います。
ドラマは4年前に完結してしまったのに対し、原作は今も連載が続いていて新しい作品が出るから、という理由だけではありません。深見じゅん先生が伝えようとしているメッセージを解釈する、という目的がこのサイトの趣旨にもっとも合っているからです。
大人気になったTVドラマは、七瀬なつみさん、羽場裕一さんなどキャストの人たちを一気に有名にしました。先日(1/16)、七瀬なつみさんがNHKのトーク番組「スタジオパークからこんにちは」にゲスト出演され、「ぽっかぽか」がいかに自分にとって重要な作品かをお話になっていましたが、それはやはり深見先生の原作が素晴らしいものであったからで、それを忠実にドラマで再現したからこその人気だったと私は考えています。

今回の更新までは長いブランクになってしまいましたが、今後はできるだけ定期的に、毎月20日「ごろ」(笑)を目安に、コラムを追加していこうと思います。
と言うか、未完成のままになってるコラムが10本以上あるんですよね。これらを何とかしたいなあ。
そうそう、以前のこの欄で書いた「遊び」ですが、次回の更新で入れますのでお楽しみに。


12月31日(日)

あっという間に大晦日になってしまいました。まずは今年一年ありがとうございました。
今年3月にこのサイトを立ち上げたのは良いのですが、「あっとほーむ」が始まった頃から仕事が忙しくなってしまい、余興でやってるこのサイトはどうしても更新の優先度が下がっていました。
実質的には今年前半だけしか動いていなかったような感じでしたが、来年はもう少し時間を作れればと思っています。下で宣言している毎月更新は、一応実施していくつもりで考えています。
昨日(12/30)は、今年を振り返る意味で「ぽっかぽか」「あっとほーむ」のそれぞれ第1週を5話ずつ見ていました。ドラマの方は実はとても久々だったのですが、やっぱり遠ざかっていてはいけないな、と強く思いました。
「ぽっかぽか」のDVDもまだ買っていないし、わたしにとってはまだまだ全然語り尽くしていないドラマです。もう「3」が完結してから4年になろうとしているのですが、時間が経てば経つほど新しいファンも増えるでしょう。来年もどこかで再放送があれば良いですね。
今月、BSデジタル放送が始まりましたが、地上波のデジタル化ももう目前です。そうなると今まで以上にソフト不足、番組不足が深刻化すると思います。個人的な予測では、放映権を持っているTBSなどのキー局は、人気のあったドラマはどんどん再放送する方向に向かうのではないかと考えています。今までは各局とも単一のチャンネルしかなかったのですが、これからはいかに番組表を埋めていくか悩む時代になります。「ぽっかぽか」のような良い作品は飽きられるくらい何度でも放送してほしいですね。

では、みなさんよいお年を。また来年の更新日にお会いしましょう。


12月18日(月)

更新予定日を書いておきながらいきなり守れず、申し訳ない思いです。しっかり覚えてはいたのですが、今が年末だということをすっかり忘れていました。(^^;) コラムは2本ほど書いていますので、出来次第アップしたいと思います。目標は今世紀中です。(^^;)
とりあえず、サイト巡りをしていて見つけた、アンサンブルとCDジャーナルの公式ページを追加しておきました。そうそう、次回の更新では、このカタい内容のサイトにも、ちょっとした遊びを入れてみようかと考えておりますです。


12月5日(火)

↓でお知らせした更新日よりやや早めですが、今回はコラムではなく、うえりんさんのMLに関する情報を追加しました。


11月27日(月)

またまた久々の更新になりましたが、リンク集にある恋華さんのサイトがリニューアルし、うえりんさんのサイトが新設されたため、リンクページを修正しました。
ついでに、今まで「ぽっかぽか」「あっとほーむ」関係のリンクが分かれていたのを統合し、個人サイト以外で重要性の低いものはリンクから外すなどしました。
今年春に開設して以来、たくさんの方々においでいだたいていますが、この所は更新頻度が下がってしまい申し訳ない思いです。コラムを楽しみにされている方も多いと思いますので、これからはせめて月1回でも、更新日を決めて内容を追加していこうかと考えています。不定期更新よりこのほうがかえって手を付けやすいですから。
……ということで、次回更新日を決めました。次回は12月11日(月)として、その後は毎月20日更新ということにしたいと思います。Outlook 2000の予定表にちゃんと書きましたのでたぶん大丈夫でしょう。(^^;)

あ、そうそう、日本語ドメインの登録受付が始まりましたが、「ぽっかぽか.COM」はわたしがしっかり押さえました。今のところはまだ申込だけなので、正式な運用が始まりましたら、「http://www.ぽっかぽか.com/」でアクセスできるようにします。
ちなみに、まだ「.NET」と「.ORG」は空いていますよ〜。(^^;)


10月25日(水)

2か月間もあいてしまいましたが、この間にいろいろな動きがありました。
まずは七夕発売の「YOU Special」8/10号での「ぽっかぽか大特集」。深見先生への興味深い一問一答は資料価値高いと思いました。(^^;)
続いてその約ひと月後に出た通常版の「YOU」連載50回記念号。最新作「のはら」収録に加え、七瀬なつみさん、羽場裕一さん、上脇結友ちゃんの3人の写真と対談、鈴木プロデューサーや脚本家中谷まゆみさんのコメントなど、これも非常に貴重な内容だったと思います。
そして、制作会社「ケイファクトリー」さんからは、「ぽっかぽか」第1シリーズのDVD化が正式決定、10/25より発売開始となりました。すでにここの掲示板にはDVD化を喜ぶ声が多数寄せられています。
そしてそして、10/23には文庫版コミックス未収録の「魔法のぶらんこ」「のはら」の2話を加えた、B6版コミックス第11巻が発売されたばかりです。次回新作はいつかな?

……こんな感じで、更新できない間にも「ぽっかぽか」にはいろんな動きがありました。コミュニティのほうも、これまで2つあったメーリングリストにもそのうち変化があると思います。また何か情報が変わりましたら修正しますね。


8月14日(月)

……ということで、お礼のご挨拶だけ書かせていただきます。
開設が今年の3月末ですから、4か月ちょっとで10,000カウントを越えたことになります。最近は忙しくて更新頻度も落ちていましたし、コミュニティを意識してチャットや掲示板で盛り上がろう、という趣旨のサイトでもないだけに、この数は自分でもちょっと驚きです。サーチエンジンなどの効果も大きいと思いますが、たくさんの人に見ていただいて感謝しています。

このサイトの目的はおもに2つで、1つはトップページに謳っている通り、親子関係や夫婦関係など、家族について考えるコラムを発表する目的です。もう1つは、「ぽっかぽか」を多くの人に広めるための情報提供です。コンテンツはこの2つに大分されています。
前者はともかく、後者は何故かと言うと、「pokkapoka.com」というドメインの責任(というほどのものではないが)として、ぽっかぽか情報を探してわたしのサイトにたどりついた人のお役に立ちたいと思うためです。自己満足な部分も大きいですが、それでもここに来た人が、リンク集にあるケイファクトリーさんの公式ページや他の方々のファンページにも訪ねていただけるといいなあ、と思っています。何しろわたし自身が、自分のページよりいつもこれらのサイトにお世話になっているもので……。(^^ゞ


8月12日(土)

ありゃりゃ。前回更新は6月末だったんですねえ。(^^;)
7月はすっごく忙しくて、とてもこちらには手が回りませんでした。普段から「ぽっかぽか」コミュニティでよくご存じの方々なら、この間MLや掲示板などあちこちで書き込みをしたりしてましたので、存在を忘れられてしまう(^^;)ようなことはなかったのでは、と思いますが、初めてこのサイトを訪れた人は、すっかり更新が止まったページに見えていたことでしょう。m(_ _)m

嵐のような7月が過ぎ、少しは落ち着きましたので、ようやく更新しました。まず手始めに、7月30日に東京で行われた「ぽかっと」オフ会のレポートをアップしました。
これもほんとならもう少し早く載せるつもりだったのですが……。
このオフ会には、スタッフの一人として計画段階から関わっていて、スタッフ用MLの管理人もしていました。
当日も写真を撮ったりビデオを回したりとバタバタしながら参加してました。いつもこんな役割が多いんですよね。オフ会くらいゆっくりみなさんとお話しすればよいのに、とも思うのですが、根が恥ずかしがりなのか、仕事していたほうが気が紛れるという「役割によるアイデンティティ」に頼ってしまうタイプです。

仕事関係を優先しなければならないこともあり、こちらのサイトはほんとに手が空いたときにしか更新できませんが、気が付けばそろそろ10,000カウント。みなさん見に来ていただいてありがとうございます。
この1か月の間で、「ぽっかぽか」のビデオセットを購入し、「午後のえんそう会」「あっとほーむ」のサウンドトラックも入手しました。今日発売のYOUも大注目です。これらの情報も冷めないうちにアップしたいと思います。


6月28日(水)

ひさびさに新しいコラムを追加しました。今月はまたまた忙しい日々で、あっとほーむの感想もろくに書けないままでした。
今回は文体も変えて、「ぽっかぽか」や「あっとほーむ」の世界を好まない人たち、あるいは単に「荒らし」と言われる人たちへのメッセージという意味合いで書きました。
わたしはあなたがたを決して否定はしません。もちろんこのサイトの掲示板でも、不適切な書き込みには無言で削除という措置を取らせていただきますが、かと言ってあなたがたの存在をも否定したわけではありません。むしろわたしには興味ある存在かも知れないからです。


6月26日(月)

7月30日に、東京で「ぽっかぽか」コミュニティと「あっとほーむ」コミュニティの合同という、大規模なオフ会を開くことになりました。わたしもスタッフの一人として参加しています。
最近のわたしはネット上におけるコミュニティについてとても関心があり、このサイトやメーリングリストを通じて、ネットコミュニティの特徴について考えることが多くなりました。
それまで大学や研究機関、大手企業だけのものであったInternetが、ここ数年ですっかり一般家庭に入り込み、多くの人がごく普通にサイトを立ち上げ、自らのコミュニティを作り出す、という世の中になりました。それ自体とても興味深いことです。
そんな中、今回のオフ会はそれぞれの活動場所が異なる複数のコミュニティが、オフ会という場を通じて交流を図る、という非常に特徴的な会になりそうです。わたしはもちろんスタッフなので当日はフル参加します。みなさんも是非おいでください。



6月10日(土)

ひさびさの更新となりました。「あっとほーむ」の放送もとうとう終了してしまいましたね。
感想などそのうち書きたいと思いますが、まずはBBSを閉鎖することにしました。
本当は来週いっぱいまで残すつもりでしたが、最近は書き込みもほとんどなくなっていましたから、早めに閉じることにしました。今後はみかりんさんの掲示板をご利用ください。

最近わたしは、MLだけでなくチャットにも少しずつ参加するようになりました。チャットは昔から苦手意識が強かったのですが、実際にやってみて、これがコミュニティの維持に大きな影響を与えていることを実感しています。
まとまった文章を書くのは苦手という人でも、会話ならわりとその場の勢いで気軽にできてしまう、という部分はあるのでしょうね。
わたしにしてみれば、やりとりのログが残らないのであとで楽しむことができない、という点は不便だな、と思うのですが、きっとそういうものじゃないんでしょうね。(^^;)



5月26日(金)

最近のわたしはオフ会が開かれる関係もあって、掲示板よりもMLによく参加しています。
のいたんさんのMLにはいつもお世話になっていますが、MLのほうがクローズなコミュニティであるせいか、なんとなく参加者間の親しみも深いような気がします。
でもその反面、MLには不気味な一面もあって、殿堂の「ぽっかぽかけいじばん」で勝手な意見をいっぱい書いていた頃や、古いファンが見たら眉をひそめられそうな「続編を考える」の投票を行っていたときは、もしかしたらコアなメンバーはわたしの続編投票についてMLであれこれ言ってるんじゃないかと思って、MLの存在がなんだか怖かったです。
さすがに「ぽっかぽか」好きな方々、実際にはそんなことはまるでありませんでしたが、入ってみるまではやや不安もありました。
もし、当時のわたしみたいに「MLまではどうも…」なんて思ってる人がいたら、そんなことはぜんぜんありませんのでお気軽に参加されると良いと思います。
わたしは入って良かったと思ってますよ。



5月22日(月)

わたしの友人には独身が多いです。
それはそれで素晴らしいことだと思うのですが、当の本人たちは「幸せ=相手がいて毎日が孤独でない状態」だと思っている人が多いようです。
先日も彼らとちょっとそんな話になったので、このコラムを書いてみました。
結婚していても、子供がいたって不幸な人はいます。一方で堂々と独身貴族の生活を楽しんでる人もいます。その違いは状況ではなく、自分の受け取り方次第だと思うのです。


5月21日(日)

全面リニューアル。「別館あっとほーむ」を統合して1つのサイトにする。

大幅なリニューアルを行いました。前回の更新が4月末で、しかもその時は単に見栄えを変えただけでしたので、内容的には2か月近く変えてませんでした。
急に忙しくなり、5月は出かけることも多かったのでなかなか手が回りませんでした。
しかしそうこうしているうちにこのサイトがYahoo!に掲載され、「あっとほーむ」も放送中ということで、知らないうちにカウンタが大幅に増えていました。気が付いたら5,000ヒット超えてるじゃありませんか。(^^;)
これはまずい、ということであわてて時間を作りました。まる一日がかりでコラムも3本書きました。「ぽっかぽかとあっとほーむ」のコラムは、前々から是非とも書きたかったものです。急がないと放送が終わってしまいます。(^^;)なんとか放送中にもう少し完成させたいところです。

なお、前回まで公開していた加藤諦三氏および「子供が育つ魔法の言葉」などのコラムですが、 中途半端なまま公開していたので、一度ひっこめてまた書き直してから再公開する予定です。

今週はオフ会もあるし、それまでにも何度か更新したいと思います。今度こそは実行できるかな?